フリーランスは複数の売上の柱をつくることが大切

運動指導者のためのKindle出版プロデューサー 荒井 智史です。文章を書くのが苦手な人でも『amazonランキング1位の著者』の権威を獲得し、ビジネスを加速させるためのサポートを行っています。

『卵は１つのカゴに盛るな』という格言があります。
これは売上の柱が１つだと、予期せぬ危機が起きた時のリスクが高いということです。

例えばコロナ禍においては、活動先が１つのスポーツクラブだけだったという人はジムが潰れて大打撃を被ったことでしょう。

このように何か起きた時の為にも、複数の売上の柱を作っておくことが大切です。
そうすれば例え１つの柱が崩壊しても、他の柱で経済面を支えることが出来ますので。

私でいうと、１つはパーソナル指導。
業務委託のジムが潰れる可能性もあるので、複数のジムと契約しております。

他にはJRAのS&Cコーチ、企業のフィットネスコンサルタント、オンラインパーソナル、Kindle作家、Kindle出版プロデュースと収入の柱を複数持っています。

出来れば収入の柱はリアルとオンライン両方持っていることに越したことはありません。
次にどんな未曾有の事態が起きるか分かりませんので。

お金が入ってくる回数が月に何回もあるというのは、精神的にもとても安心するものです。

今はパーソナルの指導やスタジオレッスンが多くて安心という人でも、物事は一瞬で変わるものです。

忙しいうちから、次の種をまく作業は必要です。

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