電子書籍を書くことが指導スキルアップに繋がる

運動指導者のためのKindle出版プロデューサー 荒井 智史です。
文章を書くのが苦手な人でも『amazonランキング1位の著者』の権威を獲得し、ビジネスを加速させるためのサポートを行っています。

電子書籍を出版することで、集客に役立つことはもちろんですが、あなたの指導スキルも上がるメリットがあります。
何故なら、本を書くことがそのままアウトプットに繋がり、論理的に体系立てて説明をするスキルが身につくからです。

私もこれまで５冊の出版をしてきましたが、１冊の本を書くのに多くの論文を読み込みます。
その読み込んだ論文を読者の方が読みやすいように書く技術も身につくため、知識が向上するだけでなく、分かりやすく説明をする能力も向上するのです。


運動指導者に限らずですが、読む・書く・話すスキルを向上することが、ビジネスを左右すると言っても過言ではありません。
ブログやSNS、YouTubeでもアウトプットにはなるので、指導スキルの向上には役立ちますが、書籍の執筆はボリュームも相当なものになります。

その為、他の媒体よりも量稽古をこなすことができ、指導スキルアップに更に効果が見込めるのです。


また本を出版しておくことで、セミナーや講座、メディアでの取材の時などの台本代わりにもなってくれます。

私も企業様での講演をする際などは、１から台本を作ると手間になってしまうので、出版した本の内容をベースにお話をすることもあります。


このように、本を書くこと自体がアウトプットに繋がり、あなたの指導スキルも向上していくのです。

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